夏の結婚式二次会!服装選びの正解・NG集

夏の結婚式二次会、素敵な思い出になるような素敵な装いで参加したいですよね。
しかし、どんな服装が適切なのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
せっかくのお祝いの席ですから、マナーを守りつつ、自分らしいスタイルで参加したいもの。
そこで今回は、夏の結婚式二次会に最適な服装選びについて、具体的なアイテムやコーディネートのポイントを交えながらご紹介します。

夏の結婚式二次会服装マナー

NGコーデと適切な服装

夏の結婚式二次会では、涼しさと快適さを両立させることが重要です。
しかし、カジュアルになりすぎると、お祝いの席にふさわしくない印象を与えてしまう可能性があります。
例えば、ジーンズやスニーカー、Tシャツなどは避けるべきです。

女性の場合は、ミニ丈やノースリーブのドレス、露出度の高い服装もNGです。
また、白のドレスは花嫁と被るため避けましょう。
全身黒の服装も喪服を連想させるため、好ましくありません。

マナー違反の具体例

・男性の場合
ジーンズ、スニーカー、派手な柄のジャケット、半袖シャツ、黒のネクタイなどは避けましょう。
ジャケットを羽織る際は、袖からシャツが出ていないか確認しましょう。

・女性の場合
白いドレス、ミニ丈やノースリーブのドレス、ストッキングを着用しない、大きなバッグや派手なアクセサリー、生花を使用したアイテムなども避けましょう。
ストッキングは黒以外を選びましょう。

夏の結婚式二次会服装選び

季節に合わせた服装

夏の暑さを考慮し、通気性の良い素材を選びましょう。
シフォンやリネン、コットン素材のワンピースやドレスは涼しげでおすすめです。
また、明るい色や淡いパステルカラーは、夏らしい爽やかさを演出できます。
ただし、素材によっては透け感があるため、インナーに注意が必要です。

会場に合わせた服装

会場の雰囲気に合わせて服装を選びましょう。
ホテルや高級レストランなどフォーマルな会場の場合は、上品なワンピースやセットアップが適しています。
一方、カジュアルなレストランや居酒屋などでは、少しカジュアルダウンしても問題ありませんが、TPOを意識した服装を心がけましょう。

おすすめのアイテム

・ワンピース
膝丈程度のワンピースは、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすい万能アイテムです。
花柄や幾何学模様など、夏らしいデザインのものを選びましょう。

・パンツスタイル
涼しく動きやすいパンツスタイルもおすすめです。
ワイドパンツやガウチョパンツにブラウスを合わせれば、上品で快適な装いが完成します。

・アクセサリー
華奢なネックレスやピアス、ブレスレットなどをプラスして、コーディネートにアクセントを加えましょう。
ただし、派手すぎるものは避け、上品さを保つことが大切です。

・羽織もの
冷房対策として、薄手のカーディガンやショールなどを用意しておくと安心です。

着こなしポイント

・全体のバランス
露出が多い服装は避け、上品で清潔感のある服装を心がけましょう。

・小物使い
バッグや靴、アクセサリーなどで、コーディネートに華やかさをプラスしましょう。

・ヘアスタイル
暑さ対策とフォーマル感を両立できるヘアスタイルを選びましょう。
アップスタイルやハーフアップなどがおすすめです。

・メイク
汗や崩れに強いメイクを心がけましょう。

まとめ

夏の結婚式二次会では、涼しさと快適さ、そしてマナーを意識した服装が大切です。
NGコーデを避け、季節や会場に合わせた服装を選ぶことで、素敵な思い出となる一日を過ごせるでしょう。
具体的なアイテムやコーディネートのポイントを参考に、自分らしいスタイルで参加しましょう。
上品さを保ちつつ、快適に過ごせる服装を選び、お祝いの席を楽しみましょう。

おしゃれ花嫁の二次会ドレス選び!失敗しないための完全版

二次会ドレス選びは、結婚式本番とはまた違った楽しみがありますよね。
せっかくの大切な日、素敵なドレスで最高の思い出を作りたいと思うのは当然のこと。
でも、種類が多すぎて迷ってしまうというお悩みを抱えている花嫁さんも多いのではないでしょうか。
会場の雰囲気や自分の体型、予算など、考慮すべき点はたくさんあります。
今回は、二次会ドレス選びで失敗しないためのポイントを、レンタル方法からコーディネートまで、分かりやすくご紹介します。
最高の二次会ドレスを見つけ、素敵な一日を過ごしましょう。

おしゃれ花嫁の二次会ドレス選び

レンタル方法と費用相場

二次会ドレスの手配方法は大きく分けて4種類あります。
結婚式場や提携ショップでのレンタルは、他の衣装と一緒に決められる手軽さが魅力です。
ただし、持ち出し不可の場合や、持ち出し料が発生する場合があるので、事前に確認が必要です。
外部のドレスショップでは、幅広いデザインから選べ、タキシードとのセット割などお得なプランも多いので、費用を抑えたい方におすすめです。

二次会会場によっては、ドレスレンタルも可能な場合があります。
検索サイトなどを活用して探してみるのも良いでしょう。
インターネットでの購入は、予算を抑えたい場合に有効ですが、実物と写真が異なる場合や、破損の危険性もあるので、信頼できるサイトを選び、余裕を持って準備することが重要です。
費用相場は、レンタルで3~5万円、購入なら1万円以内からと、方法によって大きく異なります。

ドレスのタイプ別選び方

二次会ドレスには、Aライン、プリンセスライン、マーメイドライン、エンパイアライン、スレンダーラインなど、様々なタイプがあります。
Aラインは上半身がタイトで、ウエストから裾にかけて広がるデザインで、様々な体型に合う万能型です。
プリンセスラインはウエストから大きく広がるシルエットで、華やかで可愛らしい印象です。
マーメイドラインは身体にフィットし、裾が人魚のように広がるデザインで、ボディラインを美しく見せてくれます。
エンパイアラインは胸下から切り替えられたデザインで、リラックスした着心地が魅力です。
スレンダーラインは身体にフィットしたシンプルなデザインで、大人っぽい印象です。
それぞれのシルエットの特徴を理解し、自分の体型や好みに合ったタイプを選びましょう。
さらに、ミニ丈やミモレ丈など、丈の長さにも注目してみましょう。

会場雰囲気に合わせたドレス

会場の雰囲気に合わせたドレス選びも重要です。
ラグジュアリーなホテルやレストランなら、Aラインやプリンセスラインなどの華やかなドレスがおすすめです。
カジュアルなレストランやバーなら、エンパイアラインやスレンダーライン、または動きやすいミニ丈やミモレ丈のドレスが適しています。
ガーデンウェディングのような自然豊かな会場では、ナチュラルな素材やデザインのドレスがおすすめです。
会場の雰囲気とドレスのテイストを合わせることで、より素敵な写真が撮れ、一体感が生まれます。

二次会ドレスで失敗しない秘訣

体型別シルエット選び

体型に合ったシルエットを選ぶことで、より美しく、自信を持って二次会を迎えられます。
例えば、下半身にボリュームがある方はAラインやプリンセスラインがおすすめです。
逆に、華奢な体型の方にはスレンダーラインやマーメイドラインが似合います。
自分の体型を理解し、それをカバーしつつ魅力を最大限に引き出せるシルエットを選びましょう。

素材と色の選び方

ドレスの素材も、会場の雰囲気や季節に合わせて選びましょう。
夏なら涼しげな素材、冬なら暖かみのある素材を選ぶなど、季節感を意識するのも大切です。
また、色の選び方も重要です。
白やアイボリーは定番ですが、カラードレスも選択肢の一つです。
自分の肌の色や雰囲気に合った色を選ぶことで、より魅力的に輝けます。

アクセサリーとのコーディネート

ドレスに合わせたアクセサリー選びも重要です。
華やかなドレスにはシンプルなアクセサリーを、シンプルなドレスには華やかなアクセサリーを合わせるなど、バランスが大切です。
ヘアアクセサリーやイヤリング、ネックレス、ブレスレットなど、全体で統一感を出し、より洗練されたスタイルを目指しましょう。

まとめ

二次会ドレス選びは、レンタル方法、費用、ドレスのタイプ、会場の雰囲気、体型、素材、色、アクセサリーなど、様々な要素を考慮する必要があります。
しかし、今回紹介したポイントを参考にすれば、きっと自分にぴったりのドレスが見つかるはずです。
自分らしいスタイルで、最高の二次会を迎えましょう。
大切なのは、自分が一番素敵だと感じられるドレスを選ぶことです。
そして、そのドレスを着て、大切な人たちと素敵な時間を過ごすこと。
自信を持って、最高の笑顔で二次会を楽しみましょう。

予算・体型別!二次会ドレス花嫁におすすめの選び方

二次会ドレス選びは、結婚式本番とはまた違った悩みがつきものです。
予算のこと、体型のこと、そして自分の好みなど、あれもこれもと考えると、迷ってしまうのも当然です。
せっかくの大切な日、素敵なドレスを着て、心から楽しみたいですよね。
そこで今回は、そんな花嫁さんの不安を解消し、最高の二次会ドレス選びをサポートします。
予算や体型、好みに合わせた具体的なアドバイスで、ぴったりの1着を見つけるお手伝いをいたします。

予算別二次会ドレス選び

5万円以下で叶える花嫁スタイル

5万円以下の予算でも、素敵な二次会ドレスはたくさんあります。
ポイントは、デザインや素材選びです。
シンプルなAラインドレスや、上品なレースのワンピースドレスなどは、価格を抑えつつも、花嫁らしい華やかさを演出できます。

また、レンタルサービスを利用すれば、さらに予算を抑えることができます。
アクセサリーやヘアスタイルで個性を加えることで、より自分らしいスタイルを完成させましょう。
例えば、華やかなイヤリングやネックレスを合わせたり、ヘアアレンジで遊び心を加えたりするのもおすすめです。

10万円台で選ぶ洗練ドレス

10万円台の予算であれば、よりデザイン性や素材にこだわったドレスを選ぶことができます。
上質なレースやシルク素材のドレス、シルエットが美しいマーメイドラインやロングドレスなども選択肢に入ります。
高級感のある素材や繊細な刺繍が施されたドレスは、特別な日の装いにふさわしい上品さを演出します。
レンタルだけでなく、気に入ったドレスを直接購入することも可能です。
長く使えるものを選びたい方は、シンプルながらも質の高いドレスを選ぶのがおすすめです。

予算無制限の憧れドレス

予算に制限がない場合は、憧れのハイブランドドレスや、オーダーメイドドレスに挑戦してみましょう。
有名デザイナーによる独創的なデザインや、ぴったりのサイズ感、素材感など、最高のクオリティを追求できます。
一生に一度の特別な日を、とびきり贅沢なドレスで彩るのも良い思い出になります。

体型別二次会ドレスの選び方

ぽっちゃり花嫁の着痩せ術

ぽっちゃり体型の花嫁さんは、Aラインやエンパイアラインなどの、体のラインを拾わないシルエットのドレスがおすすめです。
ウエスト位置が高めのエンパイアラインは、脚長効果も期待できます。

また、縦ラインを強調するデザインや、濃いめの色を選ぶことで、よりスッキリとした印象になります。
素材は、光沢を抑えたマットな素材を選ぶと、着痩せ効果があります。
さらに、アクセサリーやヘアスタイルで視線を上に誘導することで、よりスタイルアップが期待できます。

高身長花嫁に似合うドレス

高身長の花嫁さんは、様々なドレススタイルが似合います。
ロングドレスや、プリンセスラインなどのボリューム感のあるドレスは、高身長を活かした華やかなスタイルを演出します。
また、マーメイドラインやスレンダーラインなど、体のラインを美しく見せるシルエットのドレスもおすすめです。

ただし、高身長だからこそ、バランスが重要です。
丈が短すぎるドレスは、バランスが悪く見えてしまう可能性があるので注意が必要です。

低身長花嫁のスタイルアップ術

低身長の花嫁さんは、スタイルアップ効果のあるドレス選びが重要です。
VネックやUネックなどの、デコルテを見せるデザインは、首を長く見せる効果があります。
また、ハイウエストデザインや、Aライン、エンパイアラインなどのシルエットは、脚を長く見せる効果があります。
さらに、パンプスを履くことで、よりスタイルアップが期待できます。
ミニ丈のドレスは、脚を長く見せる効果がありますが、露出度が高いので、会場の雰囲気や好みに合わせて選びましょう。

花嫁に似合うおすすめドレス

花嫁さんの個性を引き立てるドレス選びも大切です。
自分の好きな色やデザイン、雰囲気に合ったドレスを選びましょう。
例えば、可愛らしい雰囲気なら、レースやフリルがついたドレス、上品な雰囲気なら、シンプルなデザインのドレスなどがおすすめです。

また、会場の雰囲気に合ったドレスを選ぶことも重要です。
ホテルのようなフォーマルな会場なら、ロングドレスやエレガントなドレス、レストランのようなカジュアルな会場なら、膝丈ドレスやワンピースドレスなどがおすすめです。

まとめ

今回は、二次会ドレス選びで迷う花嫁さんのために、予算、体型、好みに最適なドレス選びについて解説しました。
5万円以下の予算でも、10万円台、予算無制限でも、それぞれに魅力的なドレスがあります。
体型に合わせたシルエット選びも重要で、ぽっちゃりさん、高身長さん、低身長さんそれぞれに最適なスタイルがあります。
そして何よりも、自分の好みや会場の雰囲気に合ったドレスを選ぶことが大切です。
この記事が、最高の二次会ドレス選びの助けになれば幸いです。

30代向けパーティードレス人気ブランドとは?賢い選び方とおすすめブランド紹介

大切な友人や親戚の結婚式、会社のパーティー。
30代ともなると、華やかなパーティシーンに参加する機会も増えてきます。
しかし、20代の頃とは少し違う、年齢にふさわしいドレス選びに迷ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。
素敵なドレスで、その日をもっと素敵な思い出にしたいですよね。
そこで、30代女性におすすめのパーティードレスブランドや、選び方のポイントをご紹介します。

30代向け人気パーティードレスブランド

AIMER(エメ)

AIMERは、30代女性から圧倒的な人気を誇るブランドです。
王道スタイルにトレンドを取り入れたデザインは、幅広い年齢層から好感を持たれ、どんなシーンにも対応できる万能さが魅力です。
「なりたい自分」を叶える、豊富なバリエーションも大きなポイントです。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

洗練されたデザインと上質な素材で知られるUNITED ARROWS。
流行に左右されない、長く愛用できるドレスが揃っています。
シックで大人っぽい雰囲気を演出したい方におすすめです。
シンプルなデザインの中に、さりげない個性が光るアイテムが多く、着こなしの幅も広がります。

CELFORD(セルフォード)

CELFORDは、上品で華やかなパーティードレスが揃うブランドです。
清楚で落ち着いた雰囲気を演出したい30代女性にぴったりです。
さりげないデザインの美しさは、大人の女性の魅力を引き立てます。
特別な日の装いを、より一層輝かせます。

23区

百貨店ブランドとして展開される23区は、シンプルながらも高品質なドレスが魅力です。
年齢を重ねた大人の女性にふさわしい、洗練されたデザインと着心地の良さが人気です。
凛とした大人の美しさを演出したい方におすすめです。

パーティードレス選びのポイント30代向け

シーン別ドレス選び

結婚式や二次会など、シーンによって適切なドレスを選びましょう。
フォーマルな場には、上品で落ち着いたデザインのドレスがおすすめです。
一方、カジュアルなパーティーであれば、少し遊び心のあるデザインも選択肢に入ります。

体型別ドレス選び

体型に合ったドレスを選ぶことで、より美しく着こなせます。
例えば、気になる部分をさりげなくカバーできるデザインや、スタイルアップ効果のあるシルエットなど、自分の体型を考慮した選び方が重要です。

予算別ドレス選び

予算に合わせて、ドレス選びの幅を広げましょう。
レンタルを利用することで、高価格帯のブランドドレスを手頃な価格で楽しむことも可能です。
予算とブランド、デザインを比較検討し、最適な選択をしましょう。

素材別ドレス選び

季節やシーンに合わせた素材選びも重要です。
夏は涼しげな素材、冬は暖かく上品な素材を選ぶなど、季節感を意識することで、より魅力的な装いが実現します。
また、素材の特性を理解した上で、着心地やメンテナンスのしやすさも考慮しましょう。

まとめ

30代女性向けのパーティードレス選びは、ブランド選びとシーン・体型・予算・素材といった様々な要素を考慮する必要があります。
今回ご紹介したブランドやポイントを参考に、ぴったりの一着を見つけて、素敵なパーティを満喫してください。
年齢を重ねたからこそ輝く、大人の魅力を存分に発揮できるドレスを選びましょう。
それぞれのブランドが持つ個性と、シーンに合わせたドレス選びを意識することで、より素敵な思い出を創造できるはずです。
自信を持って、パーティに臨みましょう。

20代女性必見!結婚式二次会服装マナーと賢いドレス選び

結婚式二次会に招待されたけれど、何を着て行けばいいのか迷っていませんか。
20代の皆さん、予算も気にしつつ、着回しできる服を選びたいですよね。
そこで今回は、二次会で好印象を与え、賢くおしゃれを楽しむための服装選びを徹底的にご紹介します。
会場の雰囲気に合わせたマナーはもちろん、予算を抑えつつ着回し力も高いドレス選びのポイントを、具体的なアイテムやブランド例と共に解説します。

20代女性のための結婚式二次会服装マナー

服装の基本マナーとNGポイント

結婚式二次会は、親しい友人たちと新郎新婦を祝う場です。
とはいえ、場をわきまえた服装は必須です。
まず避けたいのは、花嫁を連想させる純白のドレスや、喪を連想させる全身黒のコーディネートです。
クリーム色やオフホワイトも、照明によっては白く見える可能性があるので注意が必要です。

また、過度な露出や、奇抜すぎるデザイン、そして動物の毛皮や革製品などもNGです。
カジュアルすぎる服装も避け、お祝いの場としてふさわしい華やかさを心がけましょう。

会場の雰囲気に合わせた服装選び

二次会の会場は様々です。
ホテルや結婚式場などフォーマルな会場では、膝丈以上のワンピースや上品なパンツドレスがおすすめです。

一方、レストランや居酒屋などカジュアルな会場では、少しカジュアルダウンしたワンピースや、きちんと感のあるセットアップも選択肢に入ります。
ただし、どんな会場であっても、普段着のようなカジュアルすぎる服装は避けましょう。
会場の雰囲気を事前に確認し、それに合わせたフォーマル度を調整することが大切です。

アクセサリーや持ち物マナー

アクセサリーは、会場の雰囲気に合わせて選びましょう。
フォーマルな会場では、控えめなパールなどを、カジュアルな会場では華やかなものを選ぶのも良いでしょう。
バッグは、パーティー用の小ぶりなものがマナーです。
靴は、3〜5cm程度のヒールのあるパンプスが一般的です。
ストッキングは肌色のものを選び、黒や柄物は避けましょう。

結婚式二次会向けドレス選び予算と着回し術

予算を抑えた賢いドレス選び

素敵なドレスを着たいけれど、予算はなるべく抑えたいですよね。
賢くドレスを選ぶコツは、着回し可能なデザインを選ぶことです。
例えば、シンプルなAラインワンピースや、上品なデザインのパンツドレスなどは、二次会だけでなく、普段使いや他のパーティーにも着回せます。

また、レンタルドレスも有効な手段です。
新品同様のドレスをリーズナブルな価格でレンタルできるサービスも増えており、予算を抑えつつ、毎回違うドレスを楽しむことができます。

着回し可能なドレスの選び方

着回し力を高めるためには、デザインとカラー選びが重要です。
シンプルなデザインで、落ち着いた色味のドレスは、様々なシーンやアクセサリーと合わせやすく、着回しやすいです。
また、素材にも注目しましょう。
上質な素材のドレスは、長く着られるだけでなく、高級感も演出できます。
例えば、レースやシフォン素材のドレスは、フォーマルな場にもカジュアルな場にも対応できます。

レンタルドレスのメリットデメリット

レンタルドレスは、予算を抑えつつ、様々なデザインのドレスを試せる大きなメリットがあります。
しかし、サイズやデザインが限られている場合や、予約が取りにくい場合もあります。
また、ドレスの状態やクリーニングの状況も確認が必要です。
自分のニーズと予算、そして時間的な余裕などを考慮して、最適な方法を選びましょう。

まとめ

20代女性にとって、結婚式二次会の服装選びは、マナーと予算、そして着回し力のバランスが重要です。
今回紹介したマナーやドレス選びのポイントを参考に、会場の雰囲気に合った素敵な服装で、楽しい二次会を過ごしましょう。
予算を抑えたい場合は、着回し可能なデザインのドレスを選んだり、レンタルサービスを利用したりするのも良い方法です。
何よりも、新郎新婦への祝福の気持ちを表すことが大切です。
素敵なドレスと笑顔で、お祝いの席を盛り上げましょう。

結婚式二次会だけ呼ばれた女性のための服装選び!マナーとポイントを解説

結婚式二次会への招待状が届いたけれど、どんな服装で行けばいいのか迷っていませんか。
二次会は披露宴とは違い、少しカジュアルな雰囲気ではありますが、それでも「場違いにならないか」「失礼にならないか」と心配になるのは当然です。
せっかくのお祝い事ですから、素敵な装いで参加したいですよね。

今回は、二次会だけ招待された女性の服装選びについて、具体的なポイントを解説します。
会場や季節に合わせた服装選びはもちろん、招待状から読み取れるヒントや、よくあるNG例などもご紹介します。
安心して二次会に参加できるよう、ぜひ参考にしてください。

結婚式二次会だけ呼ばれた女性の服装

招待状から読み取る服装のヒント

招待状には、服装に関する重要なヒントが隠されています。
例えば、「平服でお越しください」と記載されている場合は、フォーマルな服装は必要ありません。
しかし、「普段着」という意味ではないので、Tシャツやジーンズなどのカジュアルすぎる服装は避けましょう。
会場がホテルやレストランなど格式のある場所であれば、セミフォーマルな服装が適切です。

一方、カフェや居酒屋などカジュアルな会場の場合は、より自由な服装が許容されますが、それでも清潔感と上品さを意識することが大切です。
招待状に記載されている情報だけでなく、参加者の年齢層や雰囲気も事前に確認しておくと、より適切な服装選びができます。

服装で迷うシーン別の解決策

二次会だけの参加で服装に迷う場面は様々です。
例えば、披露宴には参加しないけれど、二次会は親しい友人や同僚が多く参加する場合、フォーマル寄りの服装にするのが無難です。

逆に、ほとんど面識のない人が多い場合や、会場がカジュアルな雰囲気の場合は、少しドレスダウンしても問題ありません。
また、結婚式から二次会へそのまま参加する場合、着替える必要はありませんが、会場の雰囲気によっては、服装を変える方が良い場合もあります。
季節によっても服装は大きく変わるため、春夏秋冬それぞれの季節に適した服装を事前に考えておきましょう。

NGファッションと適切な服装

二次会では、露出の多い服装や、あまりにもカジュアルすぎる服装は避けましょう。
ミニスカートやノースリーブのワンピース、ジーンズやスニーカーなどは、場をわきまえない印象を与えてしまう可能性があります。
代わりに、ワンピースやパンツドレス、スカートスーツなどがおすすめです。
素材は、シフォンやレース、上品な光沢感のある素材を選ぶと、華やかさとフォーマル感を両立できます。
色は、明るすぎず暗すぎない、落ち着いた色合いを選ぶと安心です。
アクセサリーは、華美になりすぎないよう、控えめなものを選びましょう。

二次会参加の服装マナーとポイント

会場に合わせた服装選び

会場の雰囲気は服装選びの重要な要素です。
ホテルや高級レストランなどフォーマルな会場では、セミフォーマルなワンピースやスーツが適切です。

一方、レストランやバーなどカジュアルな会場では、ワンピースやパンツスタイルなど、少しドレスダウンした服装でも問題ありません。
しかし、カジュアルな会場であっても、ジーンズやスニーカーなど、あまりにもカジュアルすぎる服装は避けましょう。
会場の雰囲気に合った服装を選ぶことで、場をわきまえた印象を与えることができます。

季節に合わせた服装選び

季節に合わせた服装を選ぶことも大切です。
春はパステルカラーや花柄のワンピース、夏は涼しげな素材のワンピースやブラウス、秋は落ち着いた色合いのワンピースやジャケット、冬は防寒対策をしながらも華やかな服装を選びましょう。
季節感を意識することで、より洗練された印象を与えることができます。
ただし、季節に関係なく、清潔感と上品さを意識することが大切です。

アクセサリーや持ち物のマナー

アクセサリーは、服装のアクセントとして効果的ですが、華美になりすぎないよう注意しましょう。
大きすぎるアクセサリーや、たくさんのアクセサリーを付けるのは避け、上品で控えめなものを選びましょう。
バッグは、小さめのクラッチバッグやショルダーバッグがおすすめです。
大きすぎるバッグやカジュアルすぎるバッグは避けましょう。
靴はパンプスが基本ですが、会場の雰囲気や季節に合わせて、サンダルやブーツなどを選ぶことも可能です。
ただし、ヒールのないフラットシューズは避けた方が無難です。

まとめ

結婚式二次会への服装選びは、会場の雰囲気、季節、参加者の顔ぶれなど、様々な要素を考慮する必要があります。
しかし、この記事で紹介したポイントを参考にすれば、場違いな服装になる心配なく、自信を持って参加できます。
招待状をよく読み、会場の雰囲気を想像し、季節感も考慮した上で、清潔感と上品さを意識した服装を選びましょう。
そして、何よりも大切なのは、お祝いの気持ちを表すこと。
素敵な装いで、新郎新婦を祝福しましょう。

結婚式二次会・花嫁のカジュアルドレス選び!

結婚式二次会、素敵な思い出を彩る大切な一日。
しかし、花嫁の衣装選びは迷ってしまいますよね。
ウェディングドレスは少しフォーマルすぎるけど、普段着もなんだか違うと感じる場合に、二次会で着るカジュアルな花嫁ドレス選びのヒントをご紹介します。
会場の雰囲気や予算に合わせて、ぴったりの一着を見つけましょう。
素敵な二次会を演出する、ドレス選びのポイントや着こなし術を、詳しく見ていきましょう。

結婚式二次会のカジュアル花嫁ドレス

ドレスの種類と特徴

二次会では、ウェディングドレスやカラードレス以外の選択肢も豊富です。
例えば、パーティードレスは華やかさを保ちつつ、ウェディングドレスよりもカジュアルな雰囲気で着こなせます。
ミニ丈やミモレ丈など、デザインも豊富で、会場の雰囲気に合わせて選べます。

また、ワンピースはよりカジュアルな印象で、動きやすさも抜群です。
特に、シンプルながらも上品なデザインのワンピースは、二次会後そのまま三次会へ参加する際にも便利です。

素材にも注目しましょう。
レースやチュール素材は華やかさをプラスし、コットン素材はリラックスした雰囲気を演出します。
最近では、セットアップタイプのドレスも人気です。
上下別々なので、普段着感覚で着こなせる上、様々な組み合わせで個性を演出できます。

予算別のドレス選び

予算に合わせてドレスを選ぶことも大切です。
レンタルであれば、数万円から借りることができます。
インターネットで購入すれば、よりリーズナブルな価格で素敵なドレスを見つけられる可能性があります。

ただし、海外サイトを利用する際は、写真と実物のデザインに違いがないか、返品可能かどうかなどを事前に確認しましょう。
予算を抑えたい場合は、シンプルなデザインのワンピースや、二次会会場でレンタルできるドレスなどを検討するのも良いでしょう。

会場に合わせたドレス選び

会場の雰囲気に合わせたドレス選びも重要です。
アットホームな雰囲気の会場なら、ワンピースやカジュアルなパーティードレスがおすすめです。

一方、ホテルなどの格式高い会場では、パーティードレスや少し華やかなワンピースが適しています。
会場の規模も考慮しましょう。
少人数の二次会なら、カジュアルなワンピースでも問題ありませんが、大人数の二次会では、パーティードレスや華やかなワンピースの方が花嫁の存在感を際立たせることができます。
事前に会場の写真などを確認し、ドレスとの調和をイメージしてみましょう。

二次会で輝くカジュアル花嫁の着こなし

アクセサリーの選び方

ドレスのデザインや会場の雰囲気に合わせたアクセサリー選びも大切です。
カジュアルなワンピースには、大ぶりなピアスやネックレス、華やかなヘアアクセサリーなどを合わせると、華やかさをプラスできます。
一方、パーティードレスには、上品なパールやビジュー系のアクセサリーがおすすめです。
帽子やヘアバンドなども、全体のコーディネートにアクセントを加えるアイテムとして有効です。
ただし、アクセサリーは、主張しすぎず、ドレスを引き立てる程度に留めるのがポイントです。

ヘアスタイルとメイク

ヘアスタイルも、ドレスやアクセサリーと調和するように決めましょう。
カジュアルなドレスには、ダウンスタイルやゆるいポニーテールなどがおすすめです。
パーティードレスには、アップスタイルやハーフアップが華やかさを演出します。
メイクは、ドレスや会場の雰囲気に合わせて調整しましょう。
カジュアルな二次会では、ナチュラルメイクがおすすめです。

一方、フォーマルな二次会では、少し華やかなメイクも許容範囲です。

持ち物と準備

二次会当日の持ち物も忘れずに準備しましょう。
ドレス、アクセサリー、靴などの他に、メイク直し用のコスメ、ヘアブラシ、予備のストッキングなどを用意しておくと安心です。
また、荷物の持ち運びに便利なバッグも忘れず用意しましょう。
会場までの移動手段、二次会後の予定なども考慮し、当日の行動をスムーズに進められるように準備しておきましょう。

まとめ

結婚式二次会は、親しい友人や家族と楽しい時間を過ごす大切な場です。
カジュアルな花嫁ドレスを選ぶ際には、ドレスの種類、予算、会場の雰囲気、そして、アクセサリーやヘアスタイル、メイク、持ち物などを総合的に考慮することが重要です。
そこで今回は、素敵な二次会を演出する一助となれば幸いです。

今回紹介したポイントを参考に、ぴったりのドレスを選び、忘れられない一日を過ごしてください。
準備は大変ですが、最高の笑顔でゲストの方々と楽しい時間を過ごせるよう、落ち着いて準備を進めましょう。

結婚式二次会ドレスのマナーとは?服装選びに迷ったらコレ!

結婚式二次会に招待されたけれど、どんなドレスを着ていけばいいのか迷っていませんか?
華やかに参加したいけれど、マナー違反にならないか心配という不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
二次会の服装は、会場の雰囲気や時間帯によって大きく変わるため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
そこで今回は、結婚式二次会で失敗しないためのドレス選びのポイントを、会場別、そして小物やヘアスタイル、アクセサリーに至るまで、詳しくご紹介します。

結婚式二次会ドレスのマナー

会場別の服装マナー

結婚式二次会の服装は、会場の雰囲気によって大きく異なります。
フォーマルなホテルや高級レストランで行われる二次会では、上品な素材のドレスやワンピースがおすすめです。
シルクやサテンなどの光沢のある素材が好ましく、無地のものがよりフォーマルな印象を与えます。

一方、カジュアルなレストランやカフェ、居酒屋などでは、少しカジュアルダウンした服装でも問題ありません。
ワンピースやブラウスとスカートの組み合わせ、パンツスタイルなども選択肢として考えられますが、普段着のようなカジュアルすぎる服装は避けましょう。
ホテルや高級レストランでの披露宴からカジュアルな二次会に参加する場合は、羽織物を変えるなどして、程よくカジュアルダウンするのがおすすめです。

NGとなる服装

どんな会場であっても、新郎新婦より目立つ服装は避けましょう。
ゴージャスすぎるデザインや派手な色柄、露出の高い服装は、お祝いの席にふさわしくありません。
ミニスカートや胸元が開いたドレス、肌の露出が多い服装は控え、上品で控えめな装いを心がけましょう。

また、白やオフホワイトのドレスは花嫁と被ってしまう可能性があるため、避けるのが無難です。
全身黒の服装も喪服を連想させるため、避けた方が良いでしょう。
素材に関しても、綿や麻などのカジュアルな素材は避け、サテンやシフォンなど、華やかな素材を選びましょう。
ファーやアニマル柄も、カジュアルすぎるため好ましくありません。

小物使いのマナー

靴は、ヒールのあるパンプスが一般的です。
オープントゥやサンダル、ブーツは避け、ストッキングは肌色のものを選びましょう。
バッグは、小ぶりなパーティーバッグがおすすめです。
素材はサテンやシルクなどが華やかで好ましいです。
アクセサリーは、昼間の二次会ではパールなどのシックなものが、夜間の二次会ではキラキラとしたものがおすすめです。
ただし、派手すぎるものは避け、全体のバランスを考えましょう。

ヘアスタイルのマナー

ヘアスタイルは、きちんとアップスタイルにセットするのがおすすめです。
下ろしっぱなしの髪型は、だらしない印象を与えてしまう可能性があります。
また、生花やティアラなどのヘアアクセサリーは、花嫁と被る可能性があるため避けた方が無難です。

アクセサリーのマナー

アクセサリーは、会場の雰囲気や時間帯に合わせて選びましょう。
昼間の二次会では、パールなどの落ち着いたアクセサリーが適しています。
夜間の二次会では、ダイヤモンドやラインストーンなどのキラキラとしたアクセサリーも許容範囲です。
ただし、派手すぎるものは避け、全体のバランスを考えましょう。
黒真珠は、喪を連想させるため避けるべきです。

二次会での服装選びのポイント

ドレスの選び方

ドレスを選ぶ際には、会場の雰囲気に合ったものを選びましょう。
フォーマルな会場では上品な素材のドレス、カジュアルな会場では少しカジュアルダウンしたドレスを選びましょう。
デザインも、会場の雰囲気に合ったものを選び、全体のバランスを考えましょう。

素材の選び方

素材は、シルクやサテンなどの光沢のあるものがフォーマルな印象を与えます。
一方、綿や麻などのカジュアルな素材は避けましょう。
季節感も考慮し、夏は涼しげな素材、冬は暖かく上品な素材を選びましょう。

色の選び方

色は、会場の雰囲気や時間帯に合わせて選びましょう。
フォーマルな会場では、落ち着いた色を選び、カジュアルな会場では、明るめの色や柄物も選択肢として考えられます。
ただし、派手すぎる色は避けましょう。
白や黒は、それぞれ花嫁の色、喪の色を連想させるため避けるべきです。

全体のバランス

全体のバランスを考えて、ドレス、靴、バッグ、アクセサリー、ヘアスタイルをコーディネートしましょう。
統一感のあるスタイルを心がけ、一つのアイテムが他のアイテムと調和するように意識しましょう。

まとめ

結婚式二次会の服装は、会場の雰囲気や時間帯によって適切な服装が異なります。
フォーマルな会場では上品で華やかな服装を、カジュアルな会場では少しカジュアルダウンした服装を選びましょう。
ただし、いずれの場合も、新郎新婦より目立つ服装や、露出の多い服装、カジュアルすぎる服装は避け、お祝いの席にふさわしい服装を心がけましょう。
小物やヘアスタイル、アクセサリーにも気を配り、全体のバランスのとれたコーディネートを意識することで、より素敵な二次会を過ごせるでしょう。
マナーを守りつつ、自分らしいおしゃれを楽しんで、素敵な思い出を作りましょう。

ドレスの選び方のポイント♥

 
こんにちは。
レントアキューティーの細田です。

今回は、『体型別ドレスの選び方』についてお話ししていきたいと思います。
 
ウェディングドレスはたくさんのデザインやラインがあって
選ぶ楽しさもありますが、どれが自分に似合うのかわからなくなりますよね。。

可愛い!と思って試着してみたら
「思ってた感じと違う・・・」なんてこと、ありませんか??

どんなデザインのドレスが自分に似合うのか、
選ぶポイントをご紹介していきます♪
 
 
Aライン
 
スカート部分がアルファベットの「A」のように見えることから、そう呼ばれています。

Aライン最大の特徴は、スタイルがよく見えること♪
ウエスト位置が高めなので脚が長く見えます。
 

なれるイメージ
・シンプル
・上品
・クラシック

似合う体型
どんな体型の方でも似合います。
背を高く見せる効果があるので、小柄な花嫁様向け。
 
 
プリンセスライン
 
ウエストの切り替えからスカート部分が大きくふくらんだシルエット。
Aラインよりもスカートのボリュームがあります。
 

なれるイメージ
・王道
・華やか
・可愛らしい

似合う体型
「日本人の体型に最も似合うデザイン」とも言われるくらい、
どんな体型の方でも似合います。
スカートのボリュームが下半身をまるごとカバーしてくれるので
お尻の大きさが気になる方にもおすすめですよ♪
 
 
エンパイアライン
 
胸下に切り替えがあり、ウエストの位置が高めなのが特徴です。
直線的なシルエットで、軽やかでシンプルなイメージのドレスです。
 

なれるイメージ
・上品
・ナチュラル
・シンプル

似合う体型
広がりの少ない縦長シルエットなので、長身でスリムな体型の方に似合います。

ウエストから下半身をゆったりと隠してくれるデザインなので、
お腹周りが気になる方や、マタニティさんにもおすすめです♪

胸下の切り替えでバストを大きく見せる効果があるので、
バストの大きい方だと強調されてセクシーになりすぎてしまうかも・・・
 
 
スレンダーライン
 
スカートに広がりがなく、ストンとした細身なシルエットが特徴です。
 

なれるイメージ
・シンプル
・大人っぽい
・スタイリッシュ

似合う体型
身体のラインが強調されるタイトなデザインなので、
長身でスリムな方によく似合います。

海外ウェディングのような雰囲気が好きな方にオススメです♪
 
 
ミモレ丈
 
膝下~ふくらはぎ真ん中くらいの長さの丈がミモレ丈です。
ウェディングドレスの新しいスタイルで人気が出てきています。
 

なれるイメージ
・クラシカルでエレガント
・上品で清楚
・レトロ

似合う体型
身長・体型に関係なくどんな体型の方にも似合うデザインです。

普通のドレスだと丈が長くてもたつく、シルエットがキレイに見えない、
というお悩みをもつ小柄な花嫁様に特におすすめです。

自分に似合うデザインを知ることで
お悩みをカバーしつつより美しく見せることができます。

運命の一着に出会えますように。。♥

お久しぶりの投稿です!

こんにちは。
レントアキューティーの細田です。
 
なんと1年弱更新が空いてしまいました・・・!
おかげさまで忙しくさせていただいておりました!
 
また、定期的にブログの更新を頑張りたいと思います!
(昨年も同じことを言っていた気がします・・・)
 
 
早速ですが、最近のおすすめの二次会ドレスをいくつかご紹介いたします♪
 
 
最近はボリュームの少ない、『ナチュラル感』のあるドレスが人気です^^
ゲストと距離の近い二次会会場でも動きやすく、
でも”きちんとドレス”なものが多いですね。
 
 
MBD-2035 IV
 

全体的にすっきりとシンプルなデザインなので、
インナーブラウスを中に着たり、上からボレロを羽織っても可愛いですよ♪
 
また、トレーンがないので
二次会会場で介添え人なしでも歩きやすいデザインになっています。
 
個人的に、こちらのドレスにはビジュー系のアクセサリーよりは
リーフモチーフやかすみ草などを使用したナチュラル系のアクセサリーのほうが
合うんじゃないかなと思います♪♪
 
 
MBD-2028 OW
 

インナーブラウス付きのミモレ丈ドレスです。
どんな身長の方でも可愛く着られる万能ドレスです♪
 
インナーブラウスを着ると一気にカジュアル感が出ますね^^
 
ブラウスのみのレンタルもありますので、
ぜひ一緒に合わせてみてくださいね♪
※ブラウス単品でのレンタル不可
 
 
 
衣裳やレンタルの流れについて、
ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください♪
 
「この衣裳って予約空いてる?」
「どのサイズが合うかわからない・・・」
などなど、なんでも大丈夫です♪
 
 
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